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自然素材

放射能に関して

昨日、セミナーを聞いてきました。

内容はかなりシリアスでしたが、先ずは簡単にできることからかと。

最近注目されている本で秋月辰一郎(あきつきたついちろう)著『死の同心円』に関係した話でした。(売り切れになってます。)

この方は長崎原発の爆心地から1.4kmの所にあった病院の先生でそこにいた人は全員生き延びたと言う事だそうです。

その著書のなかに玄米と味噌、塩は体内に入った放射性物質を体外に出す働きがあるそうです。

ただ、それぞれ科学的に作られた物ではなく、ミネラルたっぷりの塩やきちんと発酵した味噌、とくに玄米は発芽状態にある物が良いそうです。

発芽玄米は少々値が張りますが、12時間以上良い水につけておくことで解消されるそうです。

そこで思いついたのがペールにつけておくことでいいのかと。

味噌もペールでつくれますし、少し体によいかなと。

早速試してみたいと思いますが、結果の報告はむずかしいので、興味のある方はお試し下さい。


水のくみ置き

最近テラペールに関してお問い合わせを多く頂きます。

やはり放射能の関係と、ペットボトルの供給不足による物なのでしょうか?

特に水をくみ置いておく方法の問い合わせが多いと思いますので、一言。

ペールのふたは閉じずに埃が入らないように置いておくだけで結構です。

あくまでも目安ですが、私の場合は2週間位後に飲んでも変な臭いもせずおいしく頂けました。

日頃から水道水をテラペールにくみ置きして使っていますが、味噌などの発酵食品を作るにも適しています。

私の大好物の納豆が品薄になっているので、自家製の納豆を作って見ようかと思っています。

また、状況をお伝えして行きたいと思います。

なぜ今“漆喰”が注目されているのか!

最近、優れた環境性能、健康性能を持つ“漆喰(しっくい)”を、内装仕上材として選択するお客様が増えています。

“漆喰”は、昨日のブログで紹介した「エクセルギーハウス」にも採用されています。

エクセルギーハウス我孫子

漆喰の歴史は古く、古代エジプト時代に利用され始めたのを起源としているそうで、現代でもヨーロッパやアメリカをはじめ、世界中の広い地域で仕上材の主役として活躍しています。

日本では、戦国時代の城郭建築のため石灰と海草糊を混ぜて使う独自の漆喰工法が確立されたそうで、その優れた防火性と耐久性により、以後城郭建築の主流となりました。またその長所を活かし、江戸時代には裕福な商家の土蔵や神社仏閣にも使われるようになりました。

 

皆さんよくご存じの「蔵」は、土壁と漆喰で塗られた建物です。「蔵」には小さな窓しかありませんが、湿気に強く、年間を通して温湿度が安定しており、夏涼しく冬暖かい「快適空間」を作り出しています。もちろん、壁の内側には結露もありません。この気持ちよい空間を創り出している主役が、漆喰や土壁であり、それぞれの持つ調湿効果なのです。その他、嫌な臭いを消してくれる消臭性能、カビを寄せ付けない防カビ性能、ホルムアルデヒドの分解性能など、本物の漆喰には様々な効果があります。

 

自然素材である漆喰には、シックハウス症候群や化学物質過敏症、様々なアレルギーの原因と考えられる有害化学物質は含まれていないため、安全な空気環境を作り出す素材として利用できます。

抗酸化リバース工法+漆喰仕上げの居住空間・・・

抗酸化リバース工法の良さと漆喰の良さ、両方を実際に体感しているだけに、考えただけでも気持ちよさそうな空間になること間違いなし!と言い切れます。

 

漆喰もリバース工法も、新築、リフォーム、リノベーションのどの工事にも採用できます。興味のあるお客様は是非お問い合せ下さい。

 

抗酸化リバース工法・抗酸化工法についてはこちら↓

http://www.aim-kankyo.jp

漆喰をはじめ自然素材にこだわる建築家(当社契約建築家)、株式会社アーキブレインP&C 懸樋康雄氏主宰のエコスマイル研究会のブログはこちら↓

http://blog.zaq.ne.jp/ecosmile/

“エクセルギーハウス”をご存じ?

3月7日(土)に、エクセルギーハウス我孫子のオープンハウスにお邪魔しました。

建築家の黒岩哲彦さん(株式会社アルキテクタ代表)、設備及び施工担当の二戸さん(株式会社NITO環境建築代表)のお二人から、今回見学させていただいたエクセルギーハウスのシステムや考え方について御教授いただきました。

エクセルギーハウスは、身近な資源やエネルギーを利用することで、化石燃料に対する依存割合を低くし、地球環境への負担を少なくできる建物です。環境世紀といわれている今、新しい地球との共生を考えるヒントを与えてくれる考えではないかと思います。

エクセルギーハウス我孫子は、太陽熱と雨水、気化熱という身近なエネルギーを利用することで、冷暖房のエネルギーに化石燃料を使わない建物に仕上がっています。そのシステムは、黒岩さんと二戸さん、その他多くの人たちがお互いに協力し合い、長年試行錯誤し作り上げたものだそうで、様々な「知恵の結晶」といった感じです。※詳しくは、エクセルギーハウスをググってください。ブログを中心に、様々な情報が満載です。

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また、建材にもこだわりがあり、内外装の壁面と天井面は世界中で古くから親しまれている「漆喰」、床は無垢のフローリング(杉や桜など)、建具は杉の間伐材を使用したオーダー建具といった具合で、健康に対する配慮も十分に行き届いている建物でした。実際新築住宅にもかかわらず、接着剤や塗料特有の刺激臭は皆無で、無垢材の香りが引き立つ気持ちよい空気環境でした。

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ペレットストーブ

エクセルギーハウスの内装仕上げは、漆喰や無垢材、石材といった、環境基準・健康基準の厳しいヨーロッパでも使用されている素材しか使わないとのことです。お施主様の健康を第一にと考えている私自身も、この考え方に則って提案しています。

 説明の途中、お施主様にもご挨拶いただきました。環境にも健康にも優しい建物のオーナー様はとても素敵な方で、気持ちよく見学させていただきました。本当にありがとうございます。黒岩さん、二戸さんも、ありがとうございまいた。

 

最後に個人的な思い・・・。

今回見学させていただいたエクセルギーハウスと、私たちが取り組んでいる抗酸化リバース工法(抗酸化工法)、この二つを融合させた住宅ができればどんなに素敵だろうか、と思いましたし、機会があれば是非したいと思いました。

 

黒岩さんが代表を務める株式会社アルキテクタ

ホームページ http://homepage2.nifty.com/architecta/index.html

ブログ http://architecta.blog64.fc2.com/

二戸さんの会社、株式会社NITO環境建築

ホームページ http://dp57304190.lolipop.jp/

ブログ http://max00.blog116.fc2.com/

過去の化学物質過敏症に関するTV放送

日経スペシャル「ガイアの夜明け」 2007年2月6日放送 第249回
     
「家があなたを壊すとき ~シックハウス・化学物質過敏症と闘う~」

ご記憶にある方もみえるのでは・・・。

職業柄、化学物質過敏症やシックハウス症候群について、様々な情報に触れる機会があった私ですが、この番組にはショックを受けました、ここまで大変なのかと・・・。

様々な症状に対する苦しみ・・・。

当事者でなければわからない苦しみであるが故に、当事者以外の理解を得られない苦しみ・・・。

規制の進まない化学物質問題・・・。

 

この番組で感じたショックを、自分自身風化させないためにも、番組HPの内容を転載いたします。

 

「家があなたを壊すとき ~シックハウス・化学物質過敏症と闘う~」
     
      建材などから放出される化学物質で体を蝕まれ、自分の家に住めなくなる人がいる。いわゆる「シックハウス症候群」だ。そしてシックハウス症候群になった人の多くが、家の外でも微量の化学物質に反応してしまう「化学物質過敏症」になるといわれている。専門家の調査によると現在、日本には化学物質過敏症だけで70万~100万人の患者がいるという。
      番組ではシックハウスや化学物質過敏症に苦しむ人々の日常生活を取材。このほか、日本古来の知恵を生かした住宅造りや換気をテーマにした住宅など、企業の取り組みも取材する。
      
     
  【ある日突然シックハウスに】
      大阪にある吹角アレルギー科の吹角隆之医師のもとに、全国からシックハウス症候群や化学物質過敏症の患者が押し寄せている。名古屋に住む若野桂さん(39歳)も、その1人。若野さんは、板金工場だった場所を4000万円かけて自宅に改造した。シックハウスの知識を持っていた若野さんは、床には無垢材を使い接着剤も使わなかった。しかし、入居したその日から夫婦ともに呼吸が止まりそうになって夜中に眼が覚め、そこからシックハウス症候群、さらには化学物質過敏症とみられる症状に苦しみ始めた。
      誰もがある日突然陥るかもしれないシックハウス症候群、そして化学物質過敏症。それは、どのようにして引き起こされるのだろうか。
      
     
  【住む家がない・・・彷徨う患者たち】
      広島県に住んでいた平原年秋さん(58歳)・千加子さん(51歳)夫妻はあるときシックハウス症候群となってしまい、千加子さんは1年間寝たきりの生活をするほどの重症に陥った。150件の民家を見て回った末、行政をあげて有機農業に取り組む島根県柿木村に4年前に移り住んだところ、千加子さんは症状が落ち着き、外出もできるようになった。そして、化学物質過敏症患者のために役に立ちたいと、NPOも立ち上げた。
      しかし、昨年夏ごろから異変が生じた。カビに反応しはじめるようになったのだ。やむなく再び家探しに奔走するが、住める家はなかなか見つからない。
      一方、相模原の河原で強風に晒されながらビニールシートを敷いて佇むのは大学2年生の杉崎暢子さん(20歳)と母の順子さん(51歳)だ。2人はピクニックに来ているのではない。家にいると呼吸が出来ないほどの症状になるため、やむなく河原で過ごしているのだ。
      2人の症状が出始めたのは数年前。近隣の工事で使われた化学物質が家に流れ込んだことが原因とみられ、順子さんは工事当日から胃痙攣などの重い症状が起き、暢子さんは極微量の化学物質に反応するようになった。一方、父の義文さんと次女には自覚症状は出なかった。
      義文さんは暢子さんと順子さんの送り迎えや雑用を一手に引き受け、2人のために機械設計士の仕事も一時中断した。同じ家にいて化学物質過敏症になる人間とならない人間がいる場合、家庭内で亀裂が生まれることも多い。かつては杉崎家もそうした状況で、順子さんは誰にも理解されず苦しんだと言う。
      一方、暢子さんは教師になりたいという夢を抱いて大学に通っている。しかし、キャンパスには香水やタバコ、そしてインクなどの化学物質が溢れている。暢子さんは夢の実現のために、何とか授業を受けたいと大学側、そして学友たちに訴えかけた。果たして、その結果は・・・。
      
     
  【シックハウス対策に企業も動く】
      国も対策に着手している。厚生労働省は原因となり得る化学物質の基準値を順次定めているが、限界も指摘される。指定されている物質以外にも反応を引き起こすものがあったり、基準値以下でも反応を起こす人がいるのだ。
      民間企業も取り組みを積極化している。大和ハウスは電機メーカーと共同で高機能フィルターなどを活用した換気システムを開発。一方、無添加住宅社長の秋田憲司さん(47歳)は健康な生活を送れる住宅を考えるにあたって、日本古来の建築技法を取り入れた。接着剤は手作りの米のりやニカワ、防虫・防カビには柿渋を使うというものだ。シックハウスになりにくい住宅は、実現するだろうか。

 

居住空間造りをする立場の人間として、決して忘れない番組です。

だからこそ、安全な空気環境にこだわった仕事をしていきます。

 

ガイアの夜明けホームページはこちら http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/

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