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化学物質過敏症
過去の化学物質過敏症に関するTV放送
- 2009-03-04 (水)
- どうしてもお伝えしたい! | スタッフルーム
日経スペシャル「ガイアの夜明け」 2007年2月6日放送 第249回
「家があなたを壊すとき ~シックハウス・化学物質過敏症と闘う~」
ご記憶にある方もみえるのでは・・・。
職業柄、化学物質過敏症やシックハウス症候群について、様々な情報に触れる機会があった私ですが、この番組にはショックを受けました、ここまで大変なのかと・・・。
様々な症状に対する苦しみ・・・。
当事者でなければわからない苦しみであるが故に、当事者以外の理解を得られない苦しみ・・・。
規制の進まない化学物質問題・・・。
この番組で感じたショックを、自分自身風化させないためにも、番組HPの内容を転載いたします。
「家があなたを壊すとき ~シックハウス・化学物質過敏症と闘う~」
建材などから放出される化学物質で体を蝕まれ、自分の家に住めなくなる人がいる。いわゆる「シックハウス症候群」だ。そしてシックハウス症候群になった人の多くが、家の外でも微量の化学物質に反応してしまう「化学物質過敏症」になるといわれている。専門家の調査によると現在、日本には化学物質過敏症だけで70万~100万人の患者がいるという。
番組ではシックハウスや化学物質過敏症に苦しむ人々の日常生活を取材。このほか、日本古来の知恵を生かした住宅造りや換気をテーマにした住宅など、企業の取り組みも取材する。
【ある日突然シックハウスに】
大阪にある吹角アレルギー科の吹角隆之医師のもとに、全国からシックハウス症候群や化学物質過敏症の患者が押し寄せている。名古屋に住む若野桂さん(39歳)も、その1人。若野さんは、板金工場だった場所を4000万円かけて自宅に改造した。シックハウスの知識を持っていた若野さんは、床には無垢材を使い接着剤も使わなかった。しかし、入居したその日から夫婦ともに呼吸が止まりそうになって夜中に眼が覚め、そこからシックハウス症候群、さらには化学物質過敏症とみられる症状に苦しみ始めた。
誰もがある日突然陥るかもしれないシックハウス症候群、そして化学物質過敏症。それは、どのようにして引き起こされるのだろうか。
【住む家がない・・・彷徨う患者たち】
広島県に住んでいた平原年秋さん(58歳)・千加子さん(51歳)夫妻はあるときシックハウス症候群となってしまい、千加子さんは1年間寝たきりの生活をするほどの重症に陥った。150件の民家を見て回った末、行政をあげて有機農業に取り組む島根県柿木村に4年前に移り住んだところ、千加子さんは症状が落ち着き、外出もできるようになった。そして、化学物質過敏症患者のために役に立ちたいと、NPOも立ち上げた。
しかし、昨年夏ごろから異変が生じた。カビに反応しはじめるようになったのだ。やむなく再び家探しに奔走するが、住める家はなかなか見つからない。
一方、相模原の河原で強風に晒されながらビニールシートを敷いて佇むのは大学2年生の杉崎暢子さん(20歳)と母の順子さん(51歳)だ。2人はピクニックに来ているのではない。家にいると呼吸が出来ないほどの症状になるため、やむなく河原で過ごしているのだ。
2人の症状が出始めたのは数年前。近隣の工事で使われた化学物質が家に流れ込んだことが原因とみられ、順子さんは工事当日から胃痙攣などの重い症状が起き、暢子さんは極微量の化学物質に反応するようになった。一方、父の義文さんと次女には自覚症状は出なかった。
義文さんは暢子さんと順子さんの送り迎えや雑用を一手に引き受け、2人のために機械設計士の仕事も一時中断した。同じ家にいて化学物質過敏症になる人間とならない人間がいる場合、家庭内で亀裂が生まれることも多い。かつては杉崎家もそうした状況で、順子さんは誰にも理解されず苦しんだと言う。
一方、暢子さんは教師になりたいという夢を抱いて大学に通っている。しかし、キャンパスには香水やタバコ、そしてインクなどの化学物質が溢れている。暢子さんは夢の実現のために、何とか授業を受けたいと大学側、そして学友たちに訴えかけた。果たして、その結果は・・・。
【シックハウス対策に企業も動く】
国も対策に着手している。厚生労働省は原因となり得る化学物質の基準値を順次定めているが、限界も指摘される。指定されている物質以外にも反応を引き起こすものがあったり、基準値以下でも反応を起こす人がいるのだ。
民間企業も取り組みを積極化している。大和ハウスは電機メーカーと共同で高機能フィルターなどを活用した換気システムを開発。一方、無添加住宅社長の秋田憲司さん(47歳)は健康な生活を送れる住宅を考えるにあたって、日本古来の建築技法を取り入れた。接着剤は手作りの米のりやニカワ、防虫・防カビには柿渋を使うというものだ。シックハウスになりにくい住宅は、実現するだろうか。
居住空間造りをする立場の人間として、決して忘れない番組です。
だからこそ、安全な空気環境にこだわった仕事をしていきます。
ガイアの夜明けホームページはこちら http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/
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家にいる時間が長いほど危険!?

上図のように、家にいる時間が長いほど、化学物質の悪影響を受けやすいといわれています。小さなお子さんやお母さん、お年寄り、ペットなどは、外出する機会の多いご家族に比べ、シックハウス症候群や化学物質過敏症のリスクが増します。
こんな例があります。
家のリフォームをしたら、専業主婦のお母さんには化学物質過敏症の症状が出たのに、社会人のお子さんやお父さんには症状が出なかった。このような例は珍しくありません。
このような場合、もう一つの悲劇が起きます。お母さん以外は症状がないため、体調不良や精神不安といった症状を家族の誰も信じてくれない場合があるのです。ひどい場合には、わがままを言っている、さぼりたいだけだ、と責められる場合もあるそうです。
最近では、お子さんの精神不安や登校拒否などの原因も、シックハウスに起因しているらしいと言われています。
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化学物質過敏症について

テーブルの上にコップが一つあります。このコップに水を注ぎ続ければ、コップはいつかいっぱいになり水が溢れ出ます。許容量を超えるとこうなります。コップと水の関係は、化学物質過敏症の発症を説明するときによく例えられます。
実際の発症メカニズムはもっと複雑であり未解明名部分が多いと言われていますが、体内に許容量以上の化学物質が蓄積されることで様々な症状が引き起こされる事が原因と考えられています。
コップが私達の身体、水が室内の空気に含まれる化学物質であると考えれば、体内に侵入する量を如何に少なくするかが大きな課題になります。
ご紹介する抗酸化リバース工法は化学物質を分解・除去する作用があり、空気中の有害物質が体内に侵入することを抑制します。このような効果を実感した方々の口コミにより、抗酸化リバース工法は住宅以外にもオフィス、学校、公共施設、宿泊施設、店舗など、様々な建物に採用され始めています。
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シックハウス症候群の主な症状
【 シックハウスの主な症状】
・目がチカチカするなどの違和感や痛み
・息苦しさ、喉の痛みや渇き、咳
・めまいや不眠
・頭痛や興奮、不安
・アトピー性皮膚炎
・動悸や吐き気
・腰痛、手足の冷えやしびれ
・疲れやすい、疲れがとれないetc

これらの症状はシックハウス症候群で考えられる症状のほんの一部に過ぎません。さらに症状が悪化すると化学物質過敏症になると考えられていますが、今のところ他の病気と間違われやすいことなどから診断・治療は難しいのが現状です。
現代の生活では、化学物質の摂取をゼロにすることは不可能です (空気の汚染・水の汚染・土の汚染・食べ物の汚染・各種添加物・芳香剤・殺虫剤・・・)。言い換えれば、全ての人がシックハウス、化学物質過敏症予備軍と言えるのです。その症状は花粉症と同じで、ある日突然発症するのです。
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元気の出る健康住宅をご紹介!
- 2009-02-13 (金)
- ニュース&トピックス
「いつもお元気ですね」、「いつまでもお元気ですね」
いつも、いつまでも元気に活動するためには、健康であることが第一!
そんな皆様を応援するために、私たちは室内の空気環境にこだわっています。
だから、私たちエイムデザイン研究所が手掛ける建物は、
「いつでも安心して深呼吸できる空気」の家であり、
「化学物質やハウスダストの心配をしなくてもよい、清潔な空気」の家であり、
「そこにいるだけで心地よく感じる室内空間」の家であり、
「住むほどに健康になる室内空間」の家であることを目指しています。
その為に、エイムデザインでは抗酸化技術を活用した「抗酸化リバース工法」を、建物にも家具にも採用しています。
抗酸化技術や抗酸化リバース工法は、まだまだ「誰もが知っている」という物ではありません。しかし、「私は抗酸化ファン!」という人が少なからずいらっしゃいます。
それはなぜか?
実際に生活することで、様々な体験をしているお施主様たくさんいらっしゃるからです。
当ブログでは、お客様やスタッフ、職人さん、業者さん、様々な人たちが感じている「抗酸化技術」の感想や抗酸化住宅の住み心地、関連商品の活用法、新技術や新商品の情報、研究の経過や結果など、様々な情報を皆様にご紹介していきたいと思います。
元気の出る健康住宅 「抗酸化リバース工法」 の情報を是非お楽しみ下さい。
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