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アメリカ環境医学会元会長が語る環境汚染の深刻な影響

アメリカ環境医学会元会長が語る環境汚染の深刻な影響

 

日本建築医学協会(http://www.architectural-medicine.jp/)編集の書籍

「統合医療としての建築学 環境が心をつくり 心が健康をつくる」の中で紹介されている内容の一部をご紹介します。

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アメリカの環境医学の第一人者として精力的に活動されているドリス・トラップ博士は、環境専門医であり小児科のアレルギー専門医です。博士は、ニューヨーク州バファロー市にあるニューヨーク州立大学の小児科の臨床助教授でした。

2007年に東京で開催された講演会では、「ガンを防ぐ20の方法」というテーマで、まさに建築医学の基本である「有害化学物質の排除」の重要性について述べられました。今回は、その時博士が述べられた指摘の一部をご紹介します。

 

【ガンにならない方法】

● 水をきれいにする。炭のフィルターなどは非常に良いです。風呂にも浄水器を!

● 空気清浄機も必要です。ハウスダストを取り除きましょう。空気を良くすることと、食事を私の言うとおりに変えることで、2週間で80%の人に効果があります。

● 居室内に有害な化学物質が使われているか、チェックしてください。

● 普通スーパーで売られているような食べ物を食べてはいけません。有機・無農薬ものを摂るべきです。

● 空気中に散布される薬剤にも気をつけてください。アリゾナ州フェニックスではまだ空中散布が行われ、その薬剤は、動物実験によってマウスの新生児の脳に穴が空くことがわかりました。

● 肉の脂肪部分には有害物質が蓄積されているので、脂肪をできるだけ取り除いて食べてください。

● アスパルテーム(人工甘味料の一種、多くの清涼飲料水などに使われている)はDNAレベルで障害を与えます。絶対に摂取すべきではありません。様々な病気の原因になります。

● テフロン鍋は非常に危険です。脳障害やガンを引き起こします。テフロンを熱し過ぎると、鳥を飼っている人は鳥が死んだり、風邪の症状が出てきます。テフロンを作っている工場の近くに住んでいる人はガンが多いのです。水が汚染されているからです。

● アルミニウムの鍋も危険です。陶器製の鍋を極力使ってください。

● 害虫駆除のスプレーも危険です。

● ペットのノミ駆除のスプレーは、子供の白血病やリンパ腫の原因となります。

● 洗剤や消臭剤などにも環境ホルモンが使われています。安全な洗剤を使ってください。

● カルキの入った研磨剤は危険です。

● シックハウスにならないように、白木をできるだけ使ってください。合板などは化学物質を含有しているので気をつけてください。

● マーカー類は直接脳を害しますので気をつけてください。

● ウレタンフォームのマットレスも非常に危険です。寝るたびに化学物質を吸引することになります。マットレスを燃えにくくするためにホウ酸をコーティングしてあります。これは有害です。安いマットレスでウレタンのものでも、それをオーガニックコットンでくるめば大丈夫です。

● 家の中のカーペットも非常に危険です。化学物質を含有したカーペットを使わないように。

● 白血病やガンの原因になるのが、炭酸飲料の中の酸味料です。

● 着るものも合成繊維はできるだけ避けてください。ホルムアルデヒドに汚染されている可能性があります。コットンやシルクのほうが良いでしょう。

● 化粧品にも気をつけて。自然食品店などで安全なものを購入してください。一つの香水に200もの有害物質が入っている場合があります。

● マニキュアとマニキュアの除光液だけは使わないことです。

● 石油系の普通のドライクリーニングは、リンパ腫とガンを誘発します。

● タンスには化学物質による虫除けなどは使わないことです。真空パックで保存することです。

● 特に整理用ナプキンはダイオキシンで漂白されていますので、それは使わないことです。子宮内膜症になりやすくなります。

● フッ素入りの歯磨きも使わないことです。毒物です。

● 普通に市販されている化学的な毛染めは、絶対使わないことです。自然のものを使ってください。

● 市販の使い捨てオムツは便利ですが、非常に危険です。

● 歯科に行ったら、水銀の詰め物を断ってください。自閉症と深く関係しています。セラミックの方が良いでしょう。

● 子供に危険なワクチンは接種させないことです。(アメリカでは、通常新生児に危険なワクチン接種が行われています)脳障害の原因となります。

● ゴミの廃棄場、高圧線、高速道路の近くには住まないことです。住んでいたら引っ越してください。

● 携帯電話にも気をつけて。じかに耳に着けると脳腫瘍の原因になります。ポケットにいれておくと男性の場合、睾丸に悪影響があります。

 

そして、次のような言葉でラップ博士は講演を締めくくられました。

「怖がらせてご免なさい。でも皆さんに選択の幅を与えたくて、このようなお話しをしました。あなたとあなたの愛する人が、ガンにならずに健康に生きられるために、少しでも助けになれば喜ばしいです。」

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皆さんはいくつ当てはまりましたか?

現代人の生活を考えると、意識していなければ8割以上当てはまるのではないでしょうか・・・。

今の環境や生活が健康に良いとは言わないまでも、そこまで悪い!と言われるようなものなのかな?と思う方のほうが多いかもしれません。

しかし、癌の増加、成人病や慢性疾患の増加、心の病の増加を考えると、何かしら当てはまるような気もします。

健康で居るために、住環境の見直しや生活用品、生活スタイルの見直しが必要なっているのかもしれません。

 

何かしら心当たりのある方、私もその一人ですが、一度に全て見直すことは難しいので、一つずつ見直していきたいですね。

 

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            ↓

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