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鮮度保持

抗酸化リバースコートのサンプル作り

抗酸化リバース工法のメイン資材である「リバースコート」を塗ったサンプルを作っています。

リバースコートは、抗酸化リバース溶液+シーラー剤+低温乾燥珪藻土からできています。

といってもイメージがわかないので、下画像のような塗りサンプルが必要になります。

dscn1815

dscn1818

画像の塗りサンプルは、リバースコートを化粧板の裏側に二度塗り、三度塗りしています。

その他に、断熱材や構造用合板・臭いの強い建材など、様々な建材に塗ったりもします。

左上:断熱材 左下:構造用合板 右:遮音二重床ユニット

これらの下地用建材は、室内からは見えない、“隠れた部分”に使われる建材です。

しかし、空気が循環することにより、下地用建材に含まれる化学物質も室内に進入します。

見えない部分もしっかり処理することで、より健康な空気環境を確保できます。

特に化学物質過敏症の方やシックハウス症候群を発症しているお施主様のお手伝いをさせていただく場合は、リバースコートやリバースシーラーによる処理を念入りに行います。

その分コストは増すのですが、お施主様が気持ちよく、安心して生活していただける空間を確保することが最優先ですので、ご理解をいただいています。

 

その他、鮮度保持実験をするための入れ物を作ったりもします。

桐箱に塗布

カンカンに塗布

リバースコートを塗布した桐箱やカンカンの中に、お菓子やおむすび・パン・果物を入れて、どれくらい長持ちするかを試したりしています。

箱の中という小さな空間に、リバースコートをたっぷり塗っているので、食材が驚くほど長持ちします。

特に桐箱+リバースコートは、最強の組み合わせかもしれません。

おまんじゅうやスポンジケーキは、そのまま乾燥してカチカチになります。

カビなど全然できません。

 

つい先日、おむすび(具は昆布)を入れたことを忘れて3週間放置!

室内の温度は夜間で20℃、昼間は25℃以上

ラップに包まれていたおむすび、その表面は乾いてすこし硬くなっていました。

中はというと・・・、特に変化はないようで・・・、

臭いは・・・、特に問題ないようで・・・、

“パクパク”

そのまま食べてみました。

味もまあまあ・・・。

翌日腹痛にもならず・・・。

たいしたものです。

とまあ、このようなことを日々実験し体験している次第です。

 

腐敗や酸化を抑制する抗酸化リバース工法の空間にご興味をお持ちの方は下記までどうぞ!

エイムデザイン研究所 住環境事業部   http://www.aim-kankyo.jp/ 

電話 : 03-3498-0092   FAX : 03-3498-5977

e-mail : kousanka@aim-d.jp

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