3月7日(土)に、エクセルギーハウス我孫子のオープンハウスにお邪魔しました。
建築家の黒岩哲彦さん(株式会社アルキテクタ代表)、設備及び施工担当の二戸さん(株式会社NITO環境建築代表)のお二人から、今回見学させていただいたエクセルギーハウスのシステムや考え方について御教授いただきました。
エクセルギーハウスは、身近な資源やエネルギーを利用することで、化石燃料に対する依存割合を低くし、地球環境への負担を少なくできる建物です。環境世紀といわれている今、新しい地球との共生を考えるヒントを与えてくれる考えではないかと思います。
エクセルギーハウス我孫子は、太陽熱と雨水、気化熱という身近なエネルギーを利用することで、冷暖房のエネルギーに化石燃料を使わない建物に仕上がっています。そのシステムは、黒岩さんと二戸さん、その他多くの人たちがお互いに協力し合い、長年試行錯誤し作り上げたものだそうで、様々な「知恵の結晶」といった感じです。※詳しくは、エクセルギーハウスをググってください。ブログを中心に、様々な情報が満載です。




また、建材にもこだわりがあり、内外装の壁面と天井面は世界中で古くから親しまれている「漆喰」、床は無垢のフローリング(杉や桜など)、建具は杉の間伐材を使用したオーダー建具といった具合で、健康に対する配慮も十分に行き届いている建物でした。実際新築住宅にもかかわらず、接着剤や塗料特有の刺激臭は皆無で、無垢材の香りが引き立つ気持ちよい空気環境でした。



エクセルギーハウスの内装仕上げは、漆喰や無垢材、石材といった、環境基準・健康基準の厳しいヨーロッパでも使用されている素材しか使わないとのことです。お施主様の健康を第一にと考えている私自身も、この考え方に則って提案しています。
説明の途中、お施主様にもご挨拶いただきました。環境にも健康にも優しい建物のオーナー様はとても素敵な方で、気持ちよく見学させていただきました。本当にありがとうございます。黒岩さん、二戸さんも、ありがとうございまいた。
最後に個人的な思い・・・。
今回見学させていただいたエクセルギーハウスと、私たちが取り組んでいる抗酸化リバース工法(抗酸化工法)、この二つを融合させた住宅ができればどんなに素敵だろうか、と思いましたし、機会があれば是非したいと思いました。
黒岩さんが代表を務める株式会社アルキテクタ
ホームページ http://homepage2.nifty.com/architecta/index.html
ブログ http://architecta.blog64.fc2.com/
二戸さんの会社、株式会社NITO環境建築
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